映画「フラガール」を見ました。
超泣けました。
超良い映画でした。
福島のある炭鉱街が、ハワイアンセンターで復活するお話。
とはいえ、そんな簡単に変われるはずなどなく、
「東京モンが!」とか、「東京に帰れ!」とか、
フラダンスの先生(松雪泰子)が激しくディスられてます。エモい。
そりゃそうだよなー。
ずっと炭鉱で生きてきたのだもの。
突然ハワイアンセンターって言われてもね。
それでも、少しずつ街が変わっていくパワーが凄く良かったです。
地方の出身の人達って故郷に思うパワーが違う気がする。
その土地の中の色々な気持ちを背負って東京に来ているから、
沢山の力を生み出すことができるんでしょうね。
転勤族だった自分は、生まれ育った故郷がないから羨ましいです。
この物語。
本当に、主役が一人も居ないのが良いです。
本当の主役はいわきの街なんだと思う。
松雪泰子も。
豊川悦司も。
しずちゃんも。
主役じゃないけどイキイキしてました。
ジェイク島袋の曲も最高。
すごく優しい気持ちになれました。
泣いたよ。
やられたよ。
うまく言えないけど、見てない人は見た方がいいよ!
素晴らしい!
そういえば、松雪泰子は「白鳥麗子でございます」以来でした。
「オーッホッホッホ!」って高笑いしてたのに、
気がついたら名女優になってたんだなぁ。
すげえぜ!

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